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現在、我々が抱える潜在的な問題のひとつとして年金不安からくる老後問題があります。
本サイトはその老後問題に立ち向かうことを目的としたサイトです。
決してギャンブル的な運用を目指すサイトではありません。
むしろ徹底的にリスクを排除して石橋叩きまくって歩むスタイルです。

老後不安

さて、老後のいったいなにが不安なのかですが、以下にて語ります。

唐突ですが。。。。
人はいつか必ず亡くなります。
しかし、私は最後の瞬間を迎えるそのときまで寒ければ暖を取り、
空腹を満たすことのできる生活を営むことを切に望んでいます。

しかし、どうやら望むだけでは叶いそうにないご時世なようです。
では懸命に働き、真面目に生きていれば叶うのでしょうか。
どうやらそれも今を生きる若者世代の半数以上にとっては叶わぬ願いかもしれません。

どういうことでしょうか。
以下、簡単に説明をします。

年金問題

現在、日本の年金制度は賦課方式です。
賦課方式とは、現役で稼いでいる人々が支払う年金を現在の高齢者に分配支給する仕組みです。
これによって「世代間扶養」が成されます。

つまり、我々が毎月支払っている年金は自分のためではなく高齢者の所得のために支払っているということです。
*遺族年金や障害年金は除く

この世代間扶養の思想自体はすばらしいものですが、
その素晴らしい思想も社会構造上、制度維持が極めて困難と言わざるを得ません。
それは人口動態を見れば火を見るより明らかです。

労働人口の現象

まず、人口動態からわかるものとして高齢者とそれを支える現役世代の比率悪化が上げられます。
以下、厚生労働省の試算です。

  • 2005年:現役3人で高齢者1人を支える。
  • 2030年:現役2人で高齢者1人を支える。
  • 2050年:現役1.5人で高齢者1人を支える。
  • 2075年:現役1人で高齢者1人を支える。

すでに2030年の時点で無理ゲーな雰囲気しかありませんね。

年金積立金の枯渇

次に、急激な少子高齢化よる年金積立金の急速な枯渇が上げられます。
実は過去に年金給付に当てられず余った保険料を積立運用する仕組みがあります。
積立金とは大昔に蓄積された化石燃料みたいなもんだとお考え下さい。
この積立金ですが、今現在は年々切り崩しており、その結果

  • 厚生年金積立金:2033年に枯渇
  • 国民年金積立金:2037年に枯渇
    *学習院大学・鈴木亘教授が「現実的な条件」で試算

と、いうおそろしいシミュレーションが成立するようです。
もうこの時点でコールド負けなんじゃないでしょうか

しかし、積立金を切り崩してもなお年金はたりません。(まじかよ。。。)
足りない年金や社会保障費の大部分は税金で支払われているのが現状です。

財政問題

以下、財務省から抜粋
平成28年度一般会計予算は約96.7兆円ですが、このうち歳出についてみると、国債の元利払いに充てられる費用(国債費)と地方交付税交付金と社会保障関係費で、歳出全体の7割超を占めています。一方、歳入のうち税収は約58兆円であり、一般会計予算における歳入のうち、税収でまかなわれているのは約6割弱であり、4割弱は将来世代の負担となる借金(公債金収入)に依存しています。

これはひどいwwwwwwwwwwwwww
笑うしかありませんね。

つまり、、、、
毎年の収入:約60兆円
毎年の新借金:約40兆円

で、
約32兆が社会保障費に当てられ
借金返済に約24兆円が当てられていると。。。
そしてその合計額は毎年の新借金の額を超えるとな。。。。

だいたい、借金返済のために新借金の半分以上をあてがうってどうなの(笑)

ん〜〜〜
これ、この国はあと10年もつんですかね。。。。
と、いう状態です。
この財務状況もまだ実はマシなほうで、さらなる少子高齢化により今後も悪化し続けることは容易に想像がつきますね。

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問題まとめ

  • 日本の財務状況はすでに絶賛壮大な自転車操業中で今にも死にそう。そしてまだまだ悪化
  • 化石燃料(積立金)ももうすぐ枯渇する
  • そして労働者は減少大、高齢者は増加大確定(欧州の200倍の速度らしいです)
  • よって将来の増税はまったなし
  • それにもかかわらず社会保障として高齢者を支えないといけない(賦課方式だから)
  • て、いうか支えれるわけがない(税金増・社会保険増・労働者減少で若者自身、食べていくのがやっと)

つまり一言でいいますと、

今は積立金と借金でごまかしてるけど、将来ごまかすことすらできなくなる

と、いうことです。

雑感

そんな時代に今の30〜40代の人々は老後を迎えることになりそうです。
これはなんとかせねばと、いう思いで日々いっぱいです。

この今の我々を取り巻く日本の環境が是正されるためには以下のどれかが起こる必要があると思います。

  • 何故かいきなり労働人口が超増える(おそらく移民くらいしかない):なんか怖そう
  • 何故かいきなり資源国家になる(メタンハイドレードで大儲け):中国切れそう
  • 社会保障の一切をなくしベーシックインカムを導入する:社会構造上無理そう
  • 財産持って海外移住:そもそもその財産がない
  • 何故か個々人の資産が年利3〜5%で増えていく:ん?これは唯一いますぐ可能なんじゃないか??

そして、いろいろ調べた結果、ほぼノーリスクで元本を守りながら運用益を得る方法はあるようです。

よかった。。。まだ我々にできることがまだあって。。。。
ぽてとまとは心からそう思います。

つきましては、私はこの目の前に広がる広大なリスクと戦うことを掲げ、
同じ悩みや不安を抱える方々と共に生きること目的としたサイトを立ち上げるに至りました。

きっと私以外にも同じ不安をお持ちのかたは大勢おられるでしょうから。
お役に立ちたい思いで立ち上げたサイトです。

いろいろと申し上げましたが、先のことなんか誰にもわかりません。
年金は破綻するかもしれませんし、しないかもしれません。
しかし、私には「破綻しない」に掛けることはできません。
ならば、破綻してもしなくてもどっちでもいいように対策するが、
生き方としては賢明かと思います。

皆様はいかがお考えでしょうか

また、コメントや問い合わせにてご意見をお聞かせ下さい。

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