長期運用と単利と複利

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単利運用では利息に利息はのりません。
複利運用だと利息にも利息がのります。
この複利運用ですが、長期積立運用と合わさったとき絶大な効力を発揮します。
今回はその様子をお伝え致します。

俺、めっちゃスフィンクスwwwテラスフィンクスwww


座ってるだけだよね!!!!!!お前もあいつも!!!

さて。。。w

複利あるいは単利運用にて長期運用を行う場合、最終的な運用結果がどのようになるか見比べてみましょう。

*以下のグラフはすべて期間は35年、毎年20万円を超える収益には-20%(税金分)として差し引いてます。

例1:積立無し

元本:1000万円
積立:0円/年
年利:5%

運用開始10年目から差が開き始め、20年目を超えた当たりから複利運用のほうは指数関数的な資産増加が見て取れます。結果、約1500万円ほど複利運用のうほうが総資産で勝ることがわかりました。なお、年利3%の運用だと約450万ほどの複利運用有利になります。

続きまして、例2(積立あり)の場合です。

例2:例1+積立

元本:1000万円
積立:100万円/年
年利:5%

おおおお!複利のほう億こえてるううううう
しゅごいいいいいいいい

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考察

ってなるんですが、毎年100万円を35年間、積立しておりますので、その分を引かなければ例1との運用結果の比較になりません。
では、しぶしぶですが引き算をします(笑)。

複利総資産:約11600万円 ー 積立総額:3500万円 = 8100万円
単利総資産:約9200万円 ー 積立総額:3500万円 = 5700万円

さらに、それぞれの結果から元本を引き運用益を求めます。

複利益:8100万円 ー 1000万円 = 7100万円(運用益)
単利益:5700万円 ー 1000万円 = 4700万円

複利運用と単利運用の差額は

差額:7100万円 ー 4700万円 = 2400万円

結構な差額ですね。
そして、例1と比較すると同じ複利運用でもさらに900万円有利になることがわかります。
(そりゃまぁ、、、運用額が違いますからねw)

これの意味するところですが、
年100万円を貯金するならば積立運用したほうが良いということです。
お金を置いておく場所を変えるだけで900万の差が生じるなら、私は喜んで変更します。

だって、、、銀行に預けてても金利なんてほぼ0%ですから。。。
0ってなんやねん。もう笑うしかありませんね。

まぁ。。。

銀行に預ける意味は、その時代時代のインフレ対策と防犯の為です。
銀行に預けているだけで金利5%ついた遠い過去もあったようですね。
その当時の人々は大喜びしていたようですが、
その5%のほとんどがインフレ分だという認識をしていた人はそんなにいないでしょうね。

したがって、高金利時代だろうと、低金利時代だろうと
年金に期待できないのであれば余ったお金は銀行金利以上で運用しなければいけません。

さて、話が若干ずれましたが、続きまして例3になります。

例3:例2-元本(元本無し、積立あり)

元本:0万円
積立:100万円/年
年利:5%

グラフからもわかりますように、元本なんかなくても毎年定額積み立て運用すれば、長生きリスクを乗り越えれそうですね。

それなりにまとまった元本がないと投資や運用ができないとお考えの方が大勢おられるようですが、そうでもないということがお分かりいただけましたでしょうか。
もちろん元本があるならあるにこしたことはないです。
しかし、老後の資産形成という意味では元本は必須ではありません。

総評

例1〜例3を通して最も大切なことは長期積立運用だとおわかり頂けたかと思います。
そしてそこに複利をのせることでさらに有利になるということもおわかり頂けたかと思います。

最後に世の中の詐欺防止という意味で例4にて年利20%の運用結果のグラフを示します。

例4:詐欺または神

元本:1000万円
積立:100万円/年
年利:20%

なにこれwwww
ちょうやばいwww
約30億だってよwwwww
バカなんじゃない?wwww
こんなん草はえるわwwww
超う〜〜け〜〜〜る〜〜ww

などと、いろんな声が聞こえてきそうな結果ですね。
私が言う、年利10%を超えだすと途端に強烈な詐欺臭がするという意味をご理解頂けたかと思います。
このグラフを知っている皆様は、そのような詐欺商材を見かけたら盛大に笑って差し上げましょう(笑)
そして、そのような詐欺商材を掴まされているかたが身近におられましたら救って差し上げて下さい。

ちなみに上記グラフは投資の神バフェットの領域です。
神まじすげぇです、、、、

以上になります!!

備考

もちろん最初から元本が数千万あるかたは年利5%複利運用・定額積立無し・35年間運用すると元本は4倍になりますので老後豪遊しないのであれば、それで十分でしょう。
しかし、30代前半の平均貯金総額および、世帯あたりの年間平均貯金額を見る限り、数千万の元本をお持ちの方は個別的例外にあたると思われます。

そこで、65歳や70歳まで35年間もの長きに渡り運用を行う大勢にとっては、元本は1000万が限度とし、積立は年100万円を上限としシミュレーションを行いました。

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