スワップポイントの仕組み

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TRY/JPYを両建てするとき、トルコの政策金利の増減に伴い、スワップポイントが増減するのは御存知の通りです。では、トリプルアーブの場合、例えばアメリカの政策金利はどのような影響を及ぼすのでしょうか?

でん!ででん!!でん!で〜〜ん!ででん!!


ん??もしかして、ターミネーターかな?
こないだ一緒に見たターミネーターおもしろかったよねwちょっと違うけどw

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スワップポイントの求め方

TRY/JPYをUSD/TRYとUSD/JPYで擬似両建てを行うトリプルアービーにおいて、アメリカの金利は無視できない問題です。
昨今では、アメリカ利上げが濃厚と言われておりますが、利上げがあった場合スワップ金利はどうなるのでしょうか。

得するのでしょうか、損するのでしょうか

下の公式に当てはめて考えてみましょう。
スワップポイント/日 = レート × 通貨数 × 金利差 × 右側通貨の対円レート ÷ 365

金利変更前

①アメリカ金利0.5%・トルコ金利7%・日本金利0.1%

・USD/TRY ロング
スワップポイント/日 = 3.35 × 10000通貨 × (-7.0%) × 33  ÷ 365 = -212 円

・USD/JPY ショート
スワップポイント/日 = 110 × 10000通貨 × (-0.4%)  ÷ 365 = -12 円

合計:-224円

金利変更後

②アメリカ金利1%・トルコ金利7%・日本金利0.1%

・USD/TRY ロング
スワップポイント/日 = 3.35 × 10000通貨 × (-6.5%) × 33  ÷ 365 = -194 円

・USD/JPY ショート
スワップポイント/日 = 110 × 10000通貨 × (-0.9%)  ÷ 365 = -27 円

合計:-224円

上記より、①から②への金利変化の結果、理論的にはなんの影響も受けないことが明らかになりました。

つまり、アメリカの政策金利の影響は理論的には無関係だということです。
擬似的といってもTRYJPYの両建てにアメリカの金利は無関係であるということですね。

そうなってくるとやはりFX取引会社のサジ加減次第ということになりますね。
不利にならないように祈りましょう!!

このFX取引会社のさじ加減のおかげで手法が使えなくなったりよくしますが、そもそもこのさじ加減のおかげでアービトラージができるのでありがたいものでもあります。

以上です!

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