場所と時間の違い

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ところで「安く買って、高く売る」
このフレーズはよく相場で耳にします。むしろ相場でしか聞かない言葉です。

だるまさんが転んだなう!!!


どっちがだるまさんなんだろうww

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相場とは

さて、相場で聞く「安く買って、高く売る」とアービトラージの「安く買って、高く売る」の何が異なるのでしょうか。

そもそも相場とはなんでしょうか。
少々お考えの後、お答え下さい。

いかがでしょうか。
株、為替、商品などのようなトレードをする場所・機会・あるいはそれそのもの、とお答えになる方々が大半かと思います。

私も突然尋ねられたらそう答えます。あとは市場とか日々買い物に使うスーパー等も広義の意味では相場だと思います。

では、皆様がお答えになられた相場の共通点はなんでしょうか。

私が思うに、これらの相場の共通点は「時間」ではないでしょうか。
相場では時間経過によって安いとき、高いときを知恵と経験とセンスで見極め売買をします。
そして売買するためには必ず時間経過が必要です。
これが相場の共通点です。

つまり、相場で言う「安く買って、高く売る」は「安いときに買って、高いときに売る」と言い換えることができると思います。

FXアービトラージは相場ではない

一方、アービトラージには時間は関係ありません。
取引を行った時点で時間経過による値動きが止まります。
そして、もうお気づきのようにアービトラージにおいて損益を決定する要素は「場所」になります。場所を決めてしまえばその時点での損益は確定します。
すなわちアービトラージでいうところの「安く買って、高く売る」は「安いところで買って、高いところで売る」と言い換えることができます。

ですから、アービトラージは相場のシステムを利用しているだけであり、相場そのものではないと言えるのではないでしょうか

世の中にあるギャンブルや投機はゼロサムゲームです。
ゼロサムどころか手数料分必ずマイナスサムです。
たとえばパチンコや競馬がそうですね。

そこでFXアービトラージをパチンコで例えるならこんな感じです。
パチンコ店には行くが、落ちているたまを拾ってそのまま換金
負ける気がしませんねw

以上です!

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