挫折しないための道標

お気に召しましたらポチッと願います

異業者間トリプルアービーでも普通の両建でも作業フロー自体は単純です。
必要な資金を口座Aと口座Bに分け、資金移動タイミングレートがきたら資金を移動させるだけです。

これが俺の全盛期だぜ!!それだけだぜ。


なにがでしょうw?

資金管理はしっかりと!

フローが簡単だからと言って、よどみ無く流れるフローにするための資金管理までもが簡単なわけではありません。

はっきりいってその計算はめちゃくちゃめんどくさいです。
あまりにもめんどくさすぎて多くの方が勘に頼っていると思います。

例えば、片方の口座は日々、プラススワップで資産は積もっていくけど、もう片方はマイナススワップのため資産が目減りしていくなかで、適切な資金移動タイミングレートを知る術がなくては不安にかられてしまいます。

他にも、資金移動というけれど、いったいプラス口座からいくらの資金移動が許されるのか、そもそも資金移動を諦めて全決済して仕切り直すべきなのか。こういったことの判断基準がなくては勘に頼った資金管理になってしまいます。

資産運用の要は資金管理です。ここが適当では大怪我をしてしまいます。
そうなってしまっては元も子もありません。
ぽてとまとはさくっと状況を把握できるツールを作りました。

スポンサーリンク

資金管理ツール

それがこちらです。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-11-0-33-26

説明させて頂きます。

①手動で入力するところ(紫色のセル)
  • ロット数:TRY/JPYのロング保有(または保有予定)ポジション
  • 平均レート:建値のことです。分割ポジションの場合はその平均レート
  • スワップ1:ヒロセ通商の累積スワップ
  • スワップ2:FXTFの累積スワップ
  • 値幅1:為替変動に両口座が耐えるための値幅(入金額に影響)
  • 値幅2:値幅1を超える値動きに耐えるための値幅(待機資金に影響)
  • 値幅3:値幅1の内どれだけ変動したら、待機資金をマイナス口座に入金するか
  • 保有中のUSD/TRYのlot数:リバランス必要性の計算の元となる
② ①の入力により明らかになること
  • 総資金、口座毎に必要な資金、必要な待機資金
  • 日収、年収、年利
  • 赤字期間の目安日数(スプレッド分を取り戻すのにかかる日数)
  • 待機資金投入タイミングレート(色で判別可能:赤になるとタイミング)
  • リバランスの指示

上の状態はまだ資金移動の必要性はなさそうです。
しかし、マイナススワップが累積し、現在レートが変動することで次のようになります。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-11-1-14-31

FXTF口座の待機資金投入タイミングが赤くなっています。
このとき、まず待機資金を投入し、その後資金移動を行います。
資金移動の目安は次のようになります。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-11-1-23-58

このように資金移動のタイミングを知らせてくれ、そのフローも明示してくれるます。
なお、このとき手元に20万円残りますので、それは利益となります。

以上、私なりの資金管理の方法でした。
ここまでやると不安がほぼなくなり銀行にも必要最低限の資金しか置かなくなりました。
皆さまの資金管理の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク
SNSフォローボタン

お気に召しましたらポチッと願います