指値の代わりのプット売り(2)

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前記事では、オプションボードのざっくりとりした見方の説明で終わってしまいました。
今回は、その続きです。ついにボタンを押すときがきました。

では、再びオプションボードを表示します。

ちなみにこれAUDNZDのオプションボードです。
裁定取引通貨数は10万通貨ですのでここは10万通貨でプットを売りたいと思います。
どんだけAUDNZD好きやねんって思われると思いますが、はいw大好きですw

さて、どのボタンおしましょうかねぇ
だいたい通貨オプションは2週間〜1ヶ月くらいの保険をやりとりするものらしいです。
なのでここは保険適用日(正しくは満期日と言う)が7月12日のものプットを売ることにします。ちょうど2週間後くらいが満期日です。
ストライクは例として1.0400と1.0350の2つをあげます。

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ボタンを押す

ストライク1.0400、満期日7月12日

なんか0.00432と買いてあるのボタンがありますね。

押してみます!!

そしたらこんなんがでてきます。

注目すべきは2つです。

プレミアム

432.00NZDとありますね。
これは保険屋さんとして今なら、432ニュージーランドドルをもらえると言うことです。
432NZDって日本円にしたらいくらなんでしょう。現在の対円レートをかければ算出できます。
対円レートを80とすると、432×80ですね。つまり

34560円になります。

ちなみにAUDNZDをロングした場合、スワップポイントは今はマイナスですので、これはものすごいことですね。
また、指値をするとこの金額がもらえない(涙)ということになります。

損益分岐点

1.0357とあります。
これは満期日において仮に保険が適用されてしまったとしてもこのレートになるまでは損益はプラスということ意味しています。(これを下回ると含み損状態)
つまり、1.0400でロングしたはずなのにプレミアムのおかげで実質1.0357でロングしたことになるということです。

なんじゃこれ!!!!!!!ですよね。

ストライク1.0350、満期日7月12日

続きましてストライクが1.0350のプット売りのボタンを押してみます。

すると、こうなります!

やはり注目すべきは2つです。

プレミアム

233.00NZDとありますね。
これは保険屋さんとして今なら、233ニュージーランドドルをもらえると言うことです。
これを日本円に換算すると、

18640円になります。

*現在レートより低いプットを売るとプレミアムはどんどん下がっていきます。
ストライクが下がれば下がるほどリスクが下がっていきますので保険の価値が下がるからです。

損益分岐点

1.0327とあります。
これは満期日において仮に保険が適用されてしまったとしてもこのレートになるまでは損益はプラスということ意味しています。
つまり、1.0350でロングしたはずなのにプレミアムのおかげで実質1.0327でロングしたことになるということです。

ってことはお得度的には今ならストライク1.0400のプットを売った方が保険屋的には良さそうってことになりますね。

では、ぽてとまとは今回はストライク1.0400のプットを売ってとりあえず35000円をもらうことにします。

次の記事ではその場合のリスクについて述べようと思います。

今回はここまでです!

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