どのように建てるのか(1)

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悩むべきところ

日本国内から外貨建て資産を保有するに当たって悩むべき点は、手数料です。
為替も気になりますが、まずは手数料です。
*株やETFを想定しています。

正直、為替の値動きは気にしても仕方ありません。
なぜなら将来の為替なんかどう足掻いてもわからないですし、長期積み立てを行うと平均化するからです。

「分からない」ことは気にしない。これはとても大切なことです。
故にどう転んでもいいような策を練り負けない運用を心がけます。
それができない場合はギャンブルになります。
これには投資や運用のつもりで手を出すべきではないと判断ができます。

逆に「分かる」ことは気にしなけらばなりません。
そゆ意味では、手数料こそこだわるところになります。

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手数料について

手数料には大きく分けて二つあります。
売買手数料と信託報酬等です。
信託報酬とは投資信託はETFの運用手数料だと考えて頂いて差し支えありません。

このままだと具体性のない話になりそうなので例をあげて説明します。
今回は鉄板ETFであるVTIを例として用います。

このVTIですが、その正式名称を「バンガード・トータル・ストックマーケットETF」と言います。

そして米国株式市場の実に99.5%の株を組み込んでいるまさにアメリカという国を丸々購入することができるETFと言っても過言ではない商品です。驚愕ですね。

購入方法

さて、このETFを国内から購入する方法は大きくわけて3つです。

  1. 大手国内の証券会社で買い付ける。
  2. wealthnavi(ロボアドバイザー)を用いる。
  3. IB証券のような海外のネット証券会社で買い付ける。

今回は3はまだまだ一般的とは言えないものなので比較から省きます。
また別記事にて紹介するつもりです。

結論から申し上げます。

1回あたりの購入金額が高ければ高いほど証券会社で買い付けるほうがお得です。
逆に、買い付け金額が少なすぎると手数料の回収すらままならない状態になります。
よって、少額から開始する場合や、少額の積立をこつこつやる場合はwealthnaviを用いたほうがよいことになります。
なぜならwealthnaviで運用する場合のコストは資産の1%だからです。
なお、この1%という数字が特段高いとは思いませんが、低いとも思いません。
今後、利用者が増えて0.5%まで落ちてほしいなと切に願っています。

上記の結論がどのようにして導かれたのかを次の記事で述べます。
1回あたりの購入金額に対する売買手数料に信託報酬を加味して損益分岐点はどこにあるのか探ります。

今回はここまで!

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