現物と信用(3)

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前回の続きです。

あったんですよ!!!!
現物取引ぽい信用取引が!
以下で述べます。

株価指数+FXアービトラージ

・信用取引でいい感じの配当を吐き出す株を購入
・世界大恐慌が来てもその株が耐えられるくらいのキャッシュをFXアービトラージで管理運用

これだけじゃ「は?」って感じですので実際、私がやっている運用を例としてあげますね。

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ぽてとまとの場合

次のように取引を行いました。

株価指数

  • FTSE100(イギリス版日経平均みたいなもの)を
  • レート7500で
  • クリック株365にて
  • 1枚購入(ロング)

このとき現物だと75万円必要になりますが信用取引なので最低額は12000円くらいでよかったと思います。
さすがにそれだとすぐにロスカットされますので、ぽてとまとは20万円入金しました。
これなら知らぬ間にロスカットということはないでしょうが、リーマンショック級がきたら耐えられません。

今現在のFTSE100の配当ですが、1枚あたり約29000円/年になります。
ってことは現物だと年利3.86%になります。
しかし、入金額は20万円なので14.5%に跳ね上がります。
*まぁ、高配当ばかりみていると大暴落のときに破滅するので机上の空論です。

さて、このときいつ来るかわからないリーマンショック級、世界大恐慌級がきても耐えられるようにキャッシュを持っておかなければなりません。
ただし、ただ持っているだけなら最初から現物を買っておけばいいということになりますw
そこでFXアービトラージの出番になるわけです。

FXアービトラージ(ちゃんとやれば高金利な預貯金みたいなもの)

40万円を年利3%以上を目標にして運用します。
なぜ、3%以上なのか?
私の好みです。
人によっては2%でもよいという人はいると思います。

なぜ40万円なのか?
FTSE100のために入金している20万円と合わせると60万円になります。
世界大恐慌が起きたとして、75万円の株価が大暴落し、15万円になっても耐えれる設計にするためです。ジャスト8割減の大暴落ですね。
世界大恐慌なんて起きないと言える方は6割減くらいのリーマンショック級がきても耐えられるようにすれば良いと思います。

さて、3%以上の年利があれば良いといいましたが、現在8.4%ほどで運用できております。
なので、その値にて計算いたします。

組み合わせの結果

これをくみあわせると年利は次のようになります。

(20万円×14.5%+40万円×8.4%)/60万円 = 10.4%

仮に60万円をFTSE口座に入金して、運用した場合、配当による年利は4.8%です。
これでもまぁ十分なんですけどねw

このように現物取引的な信用取引を行うことで年利が有利になるのであれば私は信用取引を行います。
なぜならばリスクはほぼ同じだからです。
*有事の際はFX口座からFTSE口座に資金を移せばよい = 現物とほぼ同じリスクに調整可能

むしろ信用取引を利用したほうがリスク回避力が高いと言えます。
なぜなら、
年利10.4%:配当を10年累積させれば以後、初期投資額を回収しても口座は破産しない。
年利4.8%  :上記と同じ状態になるのに21年間かかる。

つまり無敵口座の完成が信用取引を利用したほうが早くなる! =リスク回避能力が高い!
ってことになります。

複利運用の回転速度をあげるのか無敵口座を作るのか、どちらを優先するかの問題はありますが、
いずれにせよ現物取引的な信用取引は有利だと思われます。

以上、これがぽてとまとの奥義です。
こんなんで許してください!!!

あ、もちろんFTSE100じゃなくてもいいと思います。
これは完全に私の好みですので。

これで「初めての方へ」は終了です。
このカテゴリーでは私の運用哲学を紹介いたしました。
この哲学にご賛同頂けましたら、「貯金のかわり」・「年金のかわり」へとお進みください。

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